100円均一の種から直蒔きしたジニア(ヒャクニチソウ)が咲きました。
ふつう、プランターから育てない場合は雑草の駆除が追いつかないと発芽せず消えてしまいますがジニアは大丈夫でした。
直蒔きした理由は自宅にあるジニアが一年草(場合によっては多年草といわれる場合もある)にもかかわらず宿根草のように毎年生えてくるので「ジニアなら大丈夫だろう」という安心感からです。
ジニアは蜜源植物として蝶や蜂たちに人気でよく見かけます。
「蝶を呼びたいな」と思ったらまずジニアを鉢で育ててみることが近道だと思います。